トイレトレーニング成功のためのアドバイス
(1)明るく楽しい環境を
トイレという狭い空間が嫌いな子どもが多いものです。壁に可愛い絵を飾ったり、子ども
の好きなキャラクターを下げるなど、明るくて素敵な環境を作りましょう。小さなラジカセ
を置いてアニメのテーマソングやBGMを流すのも良いのではないでしょうか。
(2)いきなり便器では大き過ぎます
普通の便器は子どものお尻には大き過ぎます。子どもの好きな絵柄のおまるを選び、
部屋の決まった場所に置いて、お母さんも一緒に「ウ〜ン、ウ〜ン」「シー、シー」と練
習すると、きっとトイレでも成功するようになりますよ。
(3)上手にできたら、うんと誉めよう
トレーニング中は失敗はつきもの。失敗を重ねながら徐々に上手にできるようになるの
です。失敗を叱るのではなく、成功した時にうんと大げさに誉めてあげましょう。叱られ
ると子どもは萎縮して、ますますできなくなってしまいますよ!
(4)決まった時間にゴー・トイレ
尿意や便意を感じてトイレに行けるようになるのは4歳くらいから。まずは大人が時間
をみてトイレに誘いましょう。できれば時間を決めて、おやつが終わったらとか公園に
行く前など、生活の節目には必ず行くように誘いましょう。出ても出なくても便器に座
る習慣をつけることが大切です。そのうちに毎回できるようになります。
(5)パパとママが手本を示そう
子どもは親のすることを見て学んでいくのです。トイレだって同じ。男の子にはパパが、
女の子にはママが、実際におしっこをする様子を見せてあげることも必要です。
きっと「自分もしてみよう」と思うことでしょう。
(6)友だちの前でほめほめ作戦
お友だちが家に来ているとき、お友だちの家に行ったとき、トイレで用をたせました。
そんな時には、みんなの前でオーバーに誉めてあげましょう。子どもは得意顔で大き
な自信をつけます。きっと次も成功しますよ。
(7)親はおおらかな気持ちで
親は気を楽にしておおらかな気持ちでトレーニングに臨むべきです。きつい口調で叱
ったり、他の子どもと比較したりすると親子関係もこじれてしまい、良い結果は望めま
せん。どーんと構えてゆったりした気持ちで接して下さい。決して怖い顔で叱ってはい
けません。
(8)夏がおむつを外すチャンス
おむつをはずし、トイレトレーニングを始めるのは夏が最適といわれています。それは
夏は薄着で脱ぎやすく、また洗濯してもすぐに乾きますし、風邪もひきにくい時期だか
らです。でも、季節や月齢にこだわるのも良くありません・・・